サブスクラインでの流入元分析(広告トラッキング)と並行して、他LINEツール(Lステップやエルメ等)で発行した流入経路別URLに遷移させるには、サブスクラインの流入元分析用のURLを置き換えることで実現できます。
Format:
※遷移先URLに「?」が含まれる場合、「&」に変更してください。
上記にアクセスすることで、下記2点が両立できます。
・流入元リファラー情報(流入元のURLに付与されている、広告IDなどのクエリパラメータ)を、サブスクラインのデータベースに保存し、LINEユーザー情報と紐づけて管理画面で確認できる
・{他LINEツールで発行した流入経路別URL}に遷移する
備考
- {liffId}はLIFFアプリ編集画面を開いた際の、URLの「https://app.subscline.jp/liff-app/」から「/edit」の間の文字列です。
- {lineConfigId}は「LINEアカウント一覧」から各LINEアカウント(LINE公式アカウント)編集画面を開いた際の、URLの「https://app.subscline.jp/line-account/」から「/edit」の間の文字列です。LINEアカウントを複数設定している場合、成形するURLにアクセスするユーザーがどの公式アカウントと友だちになるか(どの公式アカウントとユーザーを紐づけ管理するか)によりお選びください。