紐づくプラン(どのプランにて予約を作成するか)が0円プランで、自動契約を行ってよい(会員登録画面を飛ばして進めてよい)場合に限り、ユーザー側の予約画面に直接遷移するURLの整形が可能です。
※1円以上のプランの場合は、予約画面への直接遷移ができないため、プラン一覧画面・プラン詳細画面・プラン確認画面等に表示される予約ボタンから遷移する必要があります。
URLフォーマット
①店舗を指定しない場合
https://liff.line.me/{liffId}/subscription/none/reservations/?forceContractPlanId={自動契約させる0円プランのplanId}&shopId={shopId}&ts={unix時間の10桁の数字}
②店舗を指定する場合(指定店舗を選択した状態の予約画面に遷移させたい場合
https://liff.line.me/{liffId}/subscription/none/reservations/?forceContractPlanId={自動契約させる0円プランのplanId}&ts={unix時間の10桁の数字}
- {liffId}はLIFFアプリ編集画面を開いた際の、URLの「https://app.subscline.jp/liff-app/」から「/edit」の間の文字列です。
- {planId}はプラン編集画面を開いた際の、URLの「https://app.subscline.jp/plan/」から「/edit」の間の文字列です。
- {shopId}はプラン編集画面を開いた際の、URLの「https://app.subscline.jp/shop/」から「/edit」の間の文字列です。
- {unix時間の10桁の数字}は、どの時刻のものでも問題ありません。例として、設定するタイミングの時刻をUNIX時間に変換して付与する等の対応を推奨します。一部端末でキャッシュの影響により画面読み込みエラーが発生することがあり、それを抑制するための対応です。
参考:https://keisan.casio.jp/exec/system/1526003938